大町市議会 2020-09-02 09月02日-04号
そして、同じく12月質問で取り上げた内閣府のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定に申し込んではどうかという提言がかないまして、当市の「水が生まれる信濃おおまち」構想が採択されたということでした。私からも、市長をはじめ、御尽力いただいた担当課の皆様に敬意を感謝を表したいと思います。 それでは、まず、こちらの構想どんなものなのか御説明お願いいたします。
そして、同じく12月質問で取り上げた内閣府のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定に申し込んではどうかという提言がかないまして、当市の「水が生まれる信濃おおまち」構想が採択されたということでした。私からも、市長をはじめ、御尽力いただいた担当課の皆様に敬意を感謝を表したいと思います。 それでは、まず、こちらの構想どんなものなのか御説明お願いいたします。
続いて、環境の取り組みの質問として、内閣府地方創生推進事務局によるSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定についてお聞きをいたします。 こちらの事業は、温室効果ガスの大幅削減など高い目標を掲げて、先駆的な取り組みにチャレンジする都市を環境モデル都市として選定、支援するものです。
国は、都道府県や各自治体がSDGsに取り組む割合を2020年までに30%と目標値を定めており、2019年の取り組みとして、SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業を公募しております。私は、上田市も他市町村におくれないよう取り組んでいくべきと考えております。 そこで、お聞きします。
そんな中で、この取り組みの中で全国から公募の中から10の自治体SDGsモデル事業が選定をされました。こういったことに対して、村はこの公募に対して何かアクションを起こしたのか。公募でなくても、こういった県・国の進めていく取り組みの中で、何かアクションを起こしたことがあるのか、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小林庄三郎) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。
それと、国も持続可能な開発目標、午前中にも一部出たんですが、自治体SDGsモデル事業という形を募集して、長野県が2017年度応募して本年採用されています。全国で17事業が採用されています。 そのような形で駅周辺だけを見たとしても、一つのビジネスモデル、モデル事業になるんじゃないかと思われます。その辺を含めて財政見通し、財政確保の方策をどのように考えているのかお聞かせください。
そして、私はその中で現在、内閣府が公募中でありますが、SDGsの未来都市、それから自治体SDGsモデル事業に応募していただきたいと思います。選定されれば財政支援や成功事例としての全国展開も行われます。 それともう一点、経済産業省はSDGsに向けた国際標準化のアイデアを募集しております。ワンガリ・マータイ氏が日本語の「もったいない」に感動し、世界にその言葉と概念を広げました。
日本においては、2016年5月、SDGs推進本部設置、同年12月、SDGs実施指針を策定、2017年12月、SDGsアクションプラン2018を公表、また、平成30年度当初予算に、地方におけるSDGsの推進として、自治体SDGsモデル事業5億円を盛り込むなど、SDGs推進の基盤の整備と具体的な取組がスタートしました。